2014-01-01から1年間の記事一覧
以下あっさりとネタバレ含む。26日、仕事を納めた。27日、関ジャニズム。28日、関ジャニズム。海外に行く時、泣く泣くという言葉が正しく、jukeboxツアーが幕開け寸前だった。とはいえ趣味に生きたいが、趣味に生かされる気もなく、それはそれ、これはこれ方…
去年の話だが、とある列車に高校の企画が通り、列車内でジャズ演奏会が開かれたらしい。ある場所からある場所へ、想像では30分そこらの距離だろうか。80人弱の人間が応募し、高校生らのジャズを聴きながら電車に乗ったのであった。なんとも心穏やかになるニ…
2014年もあとわずか、信じられない!日本に帰ってきて、もうすぐ五ヶ月目。はやいのだわ、時が過ぎるってことは。上半期はなにしてたんだろう。あ、バーテンダーだ。と、いうことでもう年末はありがたいことに忙しくさせていただく予定なので(関ジャニ∞のコ…
仕事が忙しいといえば忙しい最近。なんでだろうと思っては、やっぱり師走かと思い至るのだが、それより疲労度を増やしている要因といえば寒さ。グッと冷え込み、暴風に飛ばされかける最近。今日も今日とて突風にマフラーがビタビタと舞い上がって本当に参っ…
クソみたいなタイトルしか思いつかずゴメンナサイ。自分でもアホっぽいと思いました。 ここ最近ツイッターのタイムラインを眺めていると来たるクリスマス(週末含む)、名古屋に遠くは北海道!福岡やらからいらっしゃる方もいるということで(お目当ては関ジ…
みかんを一日二個食べるようになって一週間。肌に変化が現れた。光を反射している、ハリというハリがパッと現れ表面がつるんと、曲線がわかるように輝きだしたのだ。透明感ついに我が肌に。うれしい。ということで、改めてみかんの偉大さを書き記し、この実…
あの子は気が利かない。という理不尽な悪口を聞いた。気が利かないにも人それぞれ基準、ハードルがあるとは思うが、気が利かない、という批判はなんだか正当性に欠けると思った。そもそも、気をつかう、というのは無償の愛のような人が見返りを求めず、自主…
仕事がひと段落した。いわゆる締め切りとやらを乗り越えたのだが、束の間の休息に暇を持て余しつつ、年明けの仕事に想いを馳せている最近だ。もう、はやくもバレンタインだので会社はあれやこれや話しているのだが、わたしはひとり白目をむく思いで、胸きゅ…
より健康的にというテーマのもと食材断捨離をした。きゅうりを買うのはやめた。冬鬱になっては困るので(寝ても寝ても寝たりないなどの現象)、タンパク質を摂ろうと卵料理を毎日食べることにした。あとはみかんを絞ってみかんゼリーを作り置きしている。そ…
ジュリエット通り感想11月27日、ジュリエット通りを観て来ました。 思い出す舞台は色彩豊かな鮮やかなものだけれども、それは不確かな記憶で、何を覚えて何を忘れるかも選択できないまま記憶が旋回する、人間の不便さを感じた。 それ程登場人物それぞれが、…
アルバムを手に取りましたので、感想を。以下、「べた褒め」していません。個人的に、そして関ジャニ∞がすきですが、イチ音楽として聴いてます。つまりこの歌を他のグループが歌ってたら?とか、どこかのバンドが歌ってたら?とかそういう「関ジャニ∞という…
クローバー、観に行きました。 静岡は沼津にて鑑賞。 前回のエイトレンジャーのように席がなく一本逃すということはなく、友達と席が離れて見るということもなく! シネマスタッフさんにオススメの席どこですかーー!と泣きついて、良い席を貰えるほど、恵ま…
うぃずの感想(ほの暗いどころではない完全な記事から感じた個人的な歯痒さ)なので、未読の方の先入観にはなりたくないですし、(今更な主張にはなりますが)あくまでも個人的な思いなので、ご了承ください ここ三年くらい言われているアイドルとの戦いという所…
「問・すきなタレントのどこが好きですか」 友達とメールでのやりとり。そのような話になり、全部と答えたくなるところを折角なのでグッと堪えて真剣に考えてみた。わたしは安田くんのファン。安田くんのどこが好きなんだろう。 そこで思い出したのが人工知…
生きねばと思う世があり行かねばと思う映画館がある。トイレットペーパーを巻きながらなぜわたしは日本に居ないのか、思い悩む日も過ごしました。どうすればいいのか、どう処理をすればいいのかただひたすらに雑誌露出などを眺め、下唇をかみ、どうにかこう…
丸山くんのA-studioを観ました。マルを宜しくお願いしますと電話した横山さんには過去に、マルを嫌う人はいないと豪語されていましたね。 人の痛みを知っている人の優しさは時折厳しさにもなればものすごくわかりやすい「尽くす」という形で受け取ることもあ…
大倉君の真面目さは真面目に憧れている人間の真面目さだと思う。どこか必ず自分を厳しく律っしてるような。無理がないかと言ったらあまり頷けられない。それこそ静かで孤独な葛藤が多そうな。でも、真面目を諦めない限り 誠実さとは、っていう思考の大海原に…
ヨコのは天性と村上君が言っていたのはいつだろう。自分は積み重ねるしかなかった、かのような事をその数年後に宣い、横山さんのチカラを生まれつき備わったものと認識していた村上君はそうすることで「戦い方」とか自分の「防具」を見つめていたのかな。隣…
この約一年の旅、価値観という世界にどっぷりだった気がする 「なにか」に対して「思考」するとき多くの人がおそらく自分の「常識」を「基準」に物事に向き合う。例えば、わたしはサーモンのことが大好きそこに誰かが私は嫌いだと言ってきても、完全には理解…