A-studio guest 丸山さん回 この鼻!
丸山くんのA-studioを観ました。
マルを宜しくお願いしますと電話した横山さんには
過去に、マルを嫌う人はいないと豪語されていましたね。
人の痛みを知っている人の優しさは時折厳しさにもなれば
ものすごくわかりやすい「尽くす」という形で受け取ることもあって
丸山さんはそういうそれぞれの「優しさ」の形を知ってるに留まらず受け止められる人だと思う
限りなく「万人」に愛される人って、なにせみんな 受け取る が上手いと思う
安田くんも、受け取り方を以前の放送で褒められていたような。
もっというと、メンバーの優しさの形について村上さんが雑誌で語っておられましたね!(@確かwith)
関ジャニ∞のバランスは受け取り上手と投げ上手という面でも保たれているのだろうなとふと思うくらい
そういうことを考えました。
さてさて…
で、で、で
なんかさ、なんかさーーー
丸山さんってヒロインなの?と思ってしまうくらい(あははー)
「気にされる」人だと思いました
本人はまったくそういう自覚をしていないだろうし、むしろひとりの時間が好きと
さりげなく錦戸くんからのラブコール(なんやかんやでちょっと丸山さんがお兄ちゃんなんだね〜)があったにも関わらず言ってしまうあたり
自分主体の世界が苦手そう。
男性例だとわからないけど、こういうの、それ系の女性がよく言う「結婚式とかは…ひっそり…」みたいな
そういうタイプかも!とちょっとハッとした。そういえば結婚式は女性のものってずっと言ってたっけか…?
話それた…
とにもかくにも、メンバーが気にかけている感じがビンビン伝わってきて凄かったです
丸山さんに声をかけたり、疑問を投げることはもしかしたら毎回「今更」になってしまうのかなとも考えましたが
思わず気にかけるほどの「安定感」が彼にはあるんだと思う。
よく言われる取材現場での元気さだとか、そういう彼の持続性がまわりに疑問を持たせるのかな、なはんて。しかも奇行にはしることもあるわけで余計…
年上お兄ちゃんは気にかけているという箱の中身に心配、が詰まった感じ。(でもすばるくんだけ、彼はフランクな関係性を自己発信する人っぽいからか(フランクにしてるのにそれに応えずしっかり後輩?ファン?してる人グループにいるが)質問内容も笑い要素的な配慮が見えたけど、とても、同等、ぽかった)
この三人は先輩としてうっかり垣間見えちゃってる丸山さんの「弱さ」を守る立場にあったからなのかな
うん、やっぱり、心配が含まれてるような印象を受けました
やすくんは以前
丸山さんにだけはあえて声をかけない、と言ってましたね
自分で吐き出す方法を見つけないと強くならないからって
厳しくもあり、山田が言う「お互いに深追いしない」部分の優しさなのかなとも思いましたが
今、安田くんにとって丸山さんは 強い のだろうか
見つけられていますか、ね
そんな安田くんの言葉を聞いてから丸山さんって自己完結する人だと、そんなイメージがある
良くも悪くも、全部自分の脳内だけで終わってそう
だからひとりの時間も好きなんだろうし、まわりを気にかけてしまうと言ってしまうくらい集団行動を「疲労源」として見ているようなところもあったりして
でもそんな彼だからこそ最近お一人の仕事を抱えていくうちに、いろんなオトナにも、一般人にも注目され
新たな一面が見れて、ファンだけに、だったものが全国放送されたり (その度わたしはドキドキして)
きっと、彼のアウトプットは始まったばかりだと、思うのです
もっともっとおもしろい一面があって、彼のひとりの時にしかでないものが
彼が完結させてきたもの、完結途中のもの
いつかひょっこり武器に代わって出てくるんじゃないかな、なんて
どんどん強くなって行く丸山さんが見せるものを楽しみに
御二方にはじめまして(改めてのご挨拶)をするまるちゃんに、わたしもハジメマシテ〜をする感覚に陥り
丸山さんの柔和さをなぜか新鮮に、そしてとても身近に感じました。不思議だった
これはA-studioマジック?マルヤママジック?魔法少年?
ハジメマシテの女性にイエーイ!ってハイファイする丸山お兄さん、素敵でした。
オマケ
安田くんからの質問に泣きそうになると言ったのはなんで?お手紙ぽかった?彼の口調そのままだったから?
もしかして深追いしない相方からのワガママや追求が、嬉しかったの〜〜?(^^)hahaha
そして丸山さんについての自分のツイートを振り返って…
その人のイメージがシンプルなほど その人 って美しくみえると思うんだけど 渋谷すばる という人は対人間にとても無駄な印象のない あまりにもすっきりとした人だなって そういえば今日おもった 美しい人間とは、っていうアレにて
— sue (@suedesuyo) 2014, 4月 26
安田くんや丸山くんはそういうシンプルさがない 美しさとは離れる とりとめのないものが旋回していて 雑感を閉じ込めていて 人間性からまず隙がある だけどその隙間が人を魅了して想像を促される 美しさとはかけ離れているけど可能性を見せてくれる 渦に巻き込まれる
— sue (@suedesuyo) 2014, 4月 26
あーーー巻き込んでくれーーーーーー
レコメンを聞いてるとまだあるけど 私の中にあった丸山君の印象である戸閉め言葉がゆるくなったなとおもう。 寛容的でおだやかなイメージを持たれやすいだろうに悪い意味の頑固さが隠し切れてないというか でも とか だって が耳に残る人だったから。最近はいい意味での頑固さが残ってるなって
— sue (@suedesuyo) 2014, 5月 5
芸術面において言葉を選ぶ才能があって弁が立つ丸山君だから表現することがもっともっと磨かれてレコメンだけではなく色々なものにぶつかって削られて歪さを失っていったら 本来の彼のもつ穏やかさや寛大さとかに見事マッチして もっと飲み込みやすい喋り方をするのかなってたのしみになる
— sue (@suedesuyo) 2014, 5月 5
わたしが思うに2010年からの山田の勢い、飛躍、事務所の意思もあるとはいえ適材適所+チャレンジ枠の増え方はファンとしてたまらないものだし、それを勢いと飛躍として受け止めることができる今現在がとても嬉しくてたのしい。出来事として愛しい
— sue (@suedesuyo) 2014, 5月 5
今後が楽しみって毎回思わせてくれるA-studioすきです(^ ^)