もういいんでないか

諦めたり進んだり振り向いたりする雑記

エイトさん

担降りはむずかしい〜人の形した光編〜

最近ジャニオタ界隈で「担降り」「担降り」って、みんながワッショイしてる。その勢いはコイケヤのドンタコスCMを彷彿させるレベルで、もう「担降りったら担降り」「担降りったら担降り」ってあの絶妙なステップで前進してるのよね、確実に。でもそれがわた…

わたしのツイッターの使い方

最近ツイッターのフォロワーが400になった。あと、もうすぐアカウントが作成から1年経つのもあり、ちょっとあれこれ書いた。わたしのツイッターアカウント作成思えば、海外生活のせいで関ジャニ∞の情報にうとくなるなか、情報くれくれツールとして始めたのが…

好きになったグループからソロデビューしたメンバーが始めてできた話

「確実に思ったことを素直に言葉にできる人ではない」と書かれ、その文末には「歌うために生まれてきたのかもしれない」としめられていたフラフラ時代の渋谷すばる。彼がソロデビューした。多くの記者含めた人間に「満を持して」と表現されるほどに「準備万…

ひなやすトーーク 2011年〜2012年まとめ

2011年〜2012年は、それまでゲストが複数メンバーだったが村上くんとの一対一トークへと変わった関ジャニ通信。 短い間ではあったが安田くんも何度か一対一ゲストできていた。 ということで、すこし過去を振り返っていたここ最近。当時は何気なくボケっと聞…

高級品を身につけるコト

気づかぬうちに下書き保存したままだったので、今更すぎること。ダラダラと。関ジャニ∞の仕分け「高認回」の感想でふたりが合格したことより、意外にもファンの中で長々と話題になったのは無防備に撮影された私服だった。私服を語られるなんて、アイドルとい…

同じ時代を生きるアーティスト

FOO FIGHTERSのアルバム「ソニックハイウェイズ」はジャケットに8と書かれている。それが絶妙な角度でインフィニティを思わせるのだが、関ジャニ∞のファンでもあるわたしはついつい勝手にご縁を感じてしまった。FOO FIGHTERS(以下FF)にとっても、渾身の8曲…

被写体の関ジャニ∞・大倉くん

ファンがなにかを語る上では、欲目という言葉から逃げられない。なにを言ったとしても、話したとしても「ファンだから」という物事への偏りがにじみ出てしまう。そういうものは「ファン」という先入観が読み手に与えてしまう「偏見」なのかそれとも「事実」…

ありがとう関ジャニズム、福岡

明けましておめでとうございます。今更自分まで便乗して言うことでもないと思いつつ、いやあ一年「早かったなあ」と言わずにはいられなかった。そこにどんな理由があれども、感覚的な話なので、割愛。また、今年もよろしゅうお願い致します。へにゃ。という…

関ジャニズム 名古屋27•28日感想

以下あっさりとネタバレ含む。26日、仕事を納めた。27日、関ジャニズム。28日、関ジャニズム。海外に行く時、泣く泣くという言葉が正しく、jukeboxツアーが幕開け寸前だった。とはいえ趣味に生きたいが、趣味に生かされる気もなく、それはそれ、これはこれ方…

2014年 関ジャニ∞名場面・珍場面感想まとめ 主に下半期

2014年もあとわずか、信じられない!日本に帰ってきて、もうすぐ五ヶ月目。はやいのだわ、時が過ぎるってことは。上半期はなにしてたんだろう。あ、バーテンダーだ。と、いうことでもう年末はありがたいことに忙しくさせていただく予定なので(関ジャニ∞のコ…

ジュリエット通り 感想 私が見えない誰かと見える誰か

ジュリエット通り感想11月27日、ジュリエット通りを観て来ました。 思い出す舞台は色彩豊かな鮮やかなものだけれども、それは不確かな記憶で、何を覚えて何を忘れるかも選択できないまま記憶が旋回する、人間の不便さを感じた。 それ程登場人物それぞれが、…

関ジャニズムを聴いて 感想まとめ

アルバムを手に取りましたので、感想を。以下、「べた褒め」していません。個人的に、そして関ジャニ∞がすきですが、イチ音楽として聴いてます。つまりこの歌を他のグループが歌ってたら?とか、どこかのバンドが歌ってたら?とかそういう「関ジャニ∞という…

映画 クローバー感想 愛すべき少女漫画映画

クローバー、観に行きました。 静岡は沼津にて鑑賞。 前回のエイトレンジャーのように席がなく一本逃すということはなく、友達と席が離れて見るということもなく! シネマスタッフさんにオススメの席どこですかーー!と泣きついて、良い席を貰えるほど、恵ま…

取り巻く環境とわたしと中心部のタレント

うぃずの感想(ほの暗いどころではない完全な記事から感じた個人的な歯痒さ)なので、未読の方の先入観にはなりたくないですし、(今更な主張にはなりますが)あくまでも個人的な思いなので、ご了承ください ここ三年くらい言われているアイドルとの戦いという所…

タレントのどこが好きですか

「問・すきなタレントのどこが好きですか」 友達とメールでのやりとり。そのような話になり、全部と答えたくなるところを折角なのでグッと堪えて真剣に考えてみた。わたしは安田くんのファン。安田くんのどこが好きなんだろう。 そこで思い出したのが人工知…

エイトレンジャー2 感想

生きねばと思う世があり行かねばと思う映画館がある。トイレットペーパーを巻きながらなぜわたしは日本に居ないのか、思い悩む日も過ごしました。どうすればいいのか、どう処理をすればいいのかただひたすらに雑誌露出などを眺め、下唇をかみ、どうにかこう…

A-studio guest 丸山さん回 この鼻!

丸山くんのA-studioを観ました。マルを宜しくお願いしますと電話した横山さんには過去に、マルを嫌う人はいないと豪語されていましたね。 人の痛みを知っている人の優しさは時折厳しさにもなればものすごくわかりやすい「尽くす」という形で受け取ることもあ…

WITH感想 大倉くんのおおきさ

大倉君の真面目さは真面目に憧れている人間の真面目さだと思う。どこか必ず自分を厳しく律っしてるような。無理がないかと言ったらあまり頷けられない。それこそ静かで孤独な葛藤が多そうな。でも、真面目を諦めない限り 誠実さとは、っていう思考の大海原に…

vivi感想 お隣さん

ヨコのは天性と村上君が言っていたのはいつだろう。自分は積み重ねるしかなかった、かのような事をその数年後に宣い、横山さんのチカラを生まれつき備わったものと認識していた村上君はそうすることで「戦い方」とか自分の「防具」を見つめていたのかな。隣…