vivi感想 お隣さん
ヨコのは天性と村上君が言っていたのはいつだろう。自分は積み重ねるしかなかった、かのような事をその数年後に宣い、横山さんのチカラを生まれつき備わったものと認識していた村上君はそうすることで「戦い方」とか自分の「防具」を見つめていたのかな。隣に天才がいたら、こわいってすごいわかる
— sue (@suedesuyo) July 22, 2014
そういう村上君の言動が一般的、共有しやすい言葉選びとか本当わたしは羨ましい「武器」なんだけど。隣の芝生はずっとずっと青いのかな?村上君のとっつきやすさはそういう誰かを尊重することで自分のネガティブポイントがでるところだろうか。羨ましいと言う村上君に懐かしいような寂しい苦味ひとしお
— sue (@suedesuyo) July 22, 2014
vivi感想
隣の畑が隣の庭という意味に見えて、ずっとずっと青いのだろうかと思った。
いつも村上くんはブレずにすばるくんには溺愛、わかりやすい言葉をおくっている印象
横山くんには長文になろうが構わず、ストレートさを孕みつつもどこか彼、村上くん自身のコンプレックスを感じさせるコメントが多い気がする。
すばるくんが溺愛なら横山くんは敬愛のカテゴリーにはいるのかな、とすら思う。
持ってないものを持っている・羨ましい に至るまで本当に大変だったろうなあと
天才が隣にいるこわさ、のようなものを定期的に村上くんから勝手に受け取ってるわたしです。
わたしも近くでいえば兄弟のことをこの人天性のものもってるな、とおもうことありますし、
仕事では同期の人間に対して、あれは才能だと認めざるを得ない状況にたつことあります、必ず今後も。
そういうときってどうしても、自分はああだ、こうだ、っていうネガティブポイントがついてまわって
正直に羨ましいと思って口に出すまで、時間は人それぞれだと思いますが
早かれ遅かれ、いくつかの段階を踏んでいると思うのです
十代っていう多感な時期、村上くんの隣には天才がいて
大人が「計算」して「企む」社会で、才能という、理不尽さすらはらむ不明瞭な言葉が使われ続け
この時点で葛藤や焦燥感、劣等感が計り知れない。(だけどこれはズバッといえば、どのジュニアにもいえることなんだよね)
ふと思い出したのはウィンクキラーでの手紙。
「(前略)バラエティーとかで天才的におもしろいヨコ、演技もできるヨコ、歌がめちゃくちゃうまいすばる、俺ってなんなんだろう。なんも持ってないなぁって思ってました。
2人にただくっついてきただけやと思ってます。
(中略)
今ではテレビで司会進行とかもさせてもらってるけど、今の自分があるのはあなたの存在があったからです。
ヨコには絶対かなわんなぁって思うところがあって、本当に尊敬してます。」
抜粋しまくったけどさ!(ハンカチーフ握りしめながら)
ずっとずっとこう言ってる村上くん
2014年の今、この(手紙の)まとめが、畑なのかな。
違うものを耕して育んできたのだろうか
それとも同じものを違う手法で育んだのかな。
いやきっと、自分にないものをもっているといっているので
横山さんの畑では、村上さんちとはまた違うものが育てられてるんだろうな
でもね!食材は単品でもおいしいけどさ、あわせて食べると美味しくなるし、栄養を得るのにも相性ってものがあるよね。
この季節、夏野菜のカレーはたまらない!(よこひなトークです)
話をすこしヴィヴィさんからはなすと、
以前通信ですばるくんが心理テストをやったとき、どんな診断方法だったかは忘れましたが
この人には勝てないと思ってる人がわかる、という内容ですばるくんの答えが横山さんだったのを、思い出しました。
けれど、横山くん最強!で終わらない
以前村上くんが載ったwithには、スタッフにサプライズをする際協力者に横山さんは村上くんを選んで、しかも頼む前から「ヒナ(村上)なら、やってくれるから」と話していた。信頼の言葉なんだろう。って書いてあって(ざっくりだけど)。
本当に、お互いへのスゴイ!や、羨ましい!を綺麗に 信頼 へとしているなとおもいます。
横山くん自身にもまわりの才能から感じるコンプレックスのようなものがあって、敬愛を含んだ愛情がメンバーにあるんだろうなあと時々感じる。
こいついらないって思われないようにしなきゃって横山くん、似たような言葉を丸山くんが言っていたのも記憶に新しい
つくづくおもしろいグループでハンカチが手放せれなくなって(嗚咽)
「こんな仲間がいたら、一生ものやね」と言った堤監督みたいなことをいうと、こういう青春が羨ましい。わたしは心底、仕事仲間として、チームとして働く関ジャニ∞に「羨ましい」と思っています